フェイシャルエステ

フェイシャルエステとホームケアの違いとは?50代からの肌に必要なケアを考える

フェイシャルエステとホームケアの違いとは?50代からの肌に必要なケアを考える

フェイシャルエステに興味はあるものの、

「自宅でしっかりスキンケアをしていれば、エステは必要ない?」
「エステに通えば、ホームケアは簡単でも大丈夫?」
「フェイシャルエステと自宅ケアは、何が違うの?」

と疑問に思っている方も多いのではないでしょうか。

フェイシャルエステとホームケアは、どちらか一方を選ぶものではありません。

毎日の肌を支えるのがホームケア。そして、自分では気づきにくい肌の変化を確認し、その時の状態に合わせてケアを行うのが、サロンでのフェイシャルエステです。

特に40代、50代以降になると、「今まで使っていた化粧品が合わなくなってきた」「しっかりお手入れしているのに乾燥する」「毛穴やハリ、フェイスラインが気になる」「何を使えばいいのかわからなくなった」など、若い頃とは違う肌の変化を感じる方が増えてきます。

そんなとき、必ずしも高価な化粧品を増やしたり、エステにたくさん通ったりする必要はありません。今の肌には何が必要なのかを知り、サロンケアとホームケアをどのように組み合わせるかを考えることが大切です。

奈良市・学園前のRE:BIRTH〜リバース〜では、50代からのエイジングケアを中心に、その日の肌や身体の状態を確認しながら施術を組み立てる「セミオーダー施術」を行っています。

この記事では、フェイシャルエステとホームケアの違いやそれぞれの役割、フェイシャルエステで期待できること、50代からのケアで意識したいこと、サロンに通う頻度や選び方について詳しくご紹介します。

※フェイシャルエステは医療行為ではありません。シミやニキビなどを治療したり、しわ・たるみなどを医学的に改善したりするものではありません。肌状態や感じ方には個人差があります。

フェイシャルエステとホームケアは何が違う?

ホームケアとサロンケアの役割を比べた図

フェイシャルエステとホームケアの大きな違いは、「毎日、自分で続けるケア」なのか、「肌を確認してもらいながら、その時の状態に合わせて行うケア」なのかという点です。

ホームケアは毎日の肌を支えるもの

ホームケアには、クレンジングや洗顔、化粧水、美容液、乳液やクリーム、紫外線対策などがあります。

これらは特別な日に行うものではなく、毎日の積み重ねによって肌を健やかに保つための基本となるものです。

月に1回フェイシャルエステを受けたとしても、それ以外の約29日は自宅で肌をケアすることになります。そのため、洗顔のたびに強くこすっていたり、保湿が不足していたり、紫外線対策をしていなかったりすると、サロンで丁寧にお手入れをしても良い状態を保ちにくくなります。

反対に、肌に合った洗い方や必要な保湿、紫外線対策、自分の肌状態に合った化粧品を無理なく続けられていれば、毎日の肌を整える土台になります。

RE:BIRTHでも、サロンでどのような施術をするかと同じくらい、ご自宅でどのようなお手入れをしているかを大切にしています。

フェイシャルエステは今の肌を確認する時間

フェイシャルエステでは、まず肌の状態を確認したうえで、クレンジングや毛穴・角質のケア、マッサージ、美容液を使ったトリートメント、美容機器、パック、首・肩・デコルテ・頭皮のケアなどを必要に応じて組み合わせます。

自宅で毎日行うホームケアが「日々の積み重ね」だとすれば、フェイシャルエステは、今の肌を確認し、お手入れの方向を見直す時間ともいえます。

自分の肌は毎日見ているからこそ、かえって変化に気づきにくいこともあります。

例えば、乾燥していると思って保湿を増やしていたけれど、実際には洗いすぎていたり、毛穴が気になるために続けていた角質ケアが、今の肌には刺激になっていたりすることもあります。エイジングケア化粧品をいくつも重ねていても、その時の肌には、むしろシンプルなお手入れの方が合っている場合もあります。

サロンでは実際に肌に触れながら、乾燥や皮脂、キメ、ざらつき、毛穴、ハリ、肌のやわらかさなどを確認し、現在のお手入れ方法を見直すことができます。

RE:BIRTHでは、フェイシャルエステは「何かをしてもらう場所」であると同時に、「今の自分の肌を知る場所」でもあると考えています。

肌も身体も毎日同じではありません

肌を取り巻く六つの要因を示した図

同じ人であっても、肌は毎日少しずつ変化しています。

昨日は調子が良かったのに、今日は乾燥している。先月までは問題なく使えていた化粧品なのに、今月は少し刺激を感じる。そのようなことも珍しくありません。

肌の状態はさまざまな影響を受ける

肌の状態には、季節や気温、湿度、紫外線だけでなく、睡眠、食生活、ストレス、体調、女性の身体の変化、使用している化粧品、日頃の摩擦、身体の疲れなど、さまざまなことが関係しています。

前回受けて良かった施術が、今日もそのまま一番合うとは限りません。

今の肌が乾燥しているのか、刺激を受けやすくなっているのか、疲れやむくみが表れているのか。その日の状態によって、必要なケアも変わってきます。

RE:BIRTHのセミオーダー施術

RE:BIRTHでは、「今日はどのコースにしますか?」と、あらかじめ決められたコースから選んでいただくことを基本にはしていません。

25年以上の美容経験と15,000人以上の施術経験をもとに、現在のお悩みや肌状態だけでなく、身体の疲れ、首や肩、頭皮、むくみ、睡眠、食生活、ストレス、普段のホームケア、ご希望なども確認します。

そのうえで、使用する商材や施術する順番、重点的にケアする部位、施術時間、力加減、美容機器、パック、美容液などを組み合わせていきます。

決められた施術に肌を合わせるのではなく、その日の肌に施術を合わせる。それが、RE:BIRTHが大切にしているセミオーダー施術です。

フェイシャルエステで期待できること

施術前に肌や生活について話す50代女性

フェイシャルエステで感じられる変化は、肌状態や施術内容によって異なります。ここでは、代表的なものをご紹介します。

1.肌にうるおいを与え、乾燥を防ぐ

クレンジングや洗顔の後に、化粧水、美容液、パックなどを使用して肌にうるおいを補います。

角質層がうるおうことで、肌のなめらかさややわらかさ、ツヤ、メイクのりなどに変化を感じる方もいます。

特に50代以降は、以前と同じホームケアを続けていても乾燥を感じやすくなることがあります。そのような場合も、単純に美容液やクリームを増やせばよいとは限りません。洗い方や使用量、化粧品を使う順番なども一緒に確認していくことが大切です。

2.毛穴汚れや古い角質をケアし、肌を清潔に保つ

毎日の洗顔だけでは落としきれなかった皮脂やメイク汚れ、古い角質などが残ると、ざらつきや毛穴の目立ちにつながることがあります。

フェイシャルエステでは、専用の化粧品や美容機器などを使いながら、その日の肌状態に合わせてケアします。

ただし、毛穴が気になるから毎回強い吸引をする、ざらつきがあるから頻繁にピーリングをするといった、刺激の強いケアを繰り返せばよいわけではありません。肌の状態によっては、「今日は角質ケアをしない」という判断が必要なこともあります。

3.キメを整え、明るい肌印象へ

乾燥や古い角質によって肌表面がごわついていると、光が均一に反射しにくくなり、顔全体が暗く見えることがあります。

汚れや不要な角質を落とし、うるおいを補うことで肌表面がなめらかに整い、ツヤや明るい印象につながることがあります。

これは、肌そのものを漂白するという意味ではありません。シミや色素沈着などが気になる場合は紫外線対策を続け、必要に応じて皮膚科や美容医療へ相談しましょう。

4.ハリやツヤのある肌印象をサポートする

肌が乾燥するとキメが乱れ、細かな乾燥小じわが目立ったり、ハリが少なく感じられたりすることがあります。

水分や油分を補い、肌表面をなめらかに整えることで、ふっくらとした肌印象やツヤを感じやすくなることがあります。

RE:BIRTHはリアボーテ正規取扱店として、肌状態に応じてリアボーテの化粧品もフェイシャルケアに取り入れています。

ただ、私たちが大切にしているのは特定の商材だけではありません。どの商材を、どのような肌に、どのように使うのか。「商材 × 知識 × 経験 × 技術」の組み合わせを大切にしています。

5.むくみがすっきりし、フェイスラインが整った印象へ

睡眠不足や食生活、運動不足、身体の疲れなどによって、顔がむくんで見えることがあります。

顔だけでなく、首や肩、デコルテなどもやさしくケアすることで、施術後にすっきりした感覚を感じる方もいます。RE:BIRTHでは、必要に応じて頭皮や身体の状態も確認しています。

顔のお悩みだからといって、必ずしも顔だけを見ればよいとは限りません。

なお、エステによって短時間で脂肪が減ったり、骨格そのものが変わったりするものではありません。

6.化粧のりを整える

肌表面が乾燥してごわついていると、ファンデーションが均一になじみにくくなることがあります。

不要な汚れを落とし、うるおいを補い、肌表面がなめらかに整うことで、ベースメイクがなじみやすくなる場合があります。

7.リラックスや気分転換の時間になる

フェイシャルエステの良さは、見た目の変化だけではありません。

ゆっくり横になり、顔や首、肩、デコルテなどをケアしてもらう時間そのものが、自分自身を休ませる時間になることもあります。

特に50代以降は、仕事や家事、家族、親のことなど、自分以外のことを優先する時間が増えている方も少なくありません。

美容のためだけではなく、「自分のために少し時間を使う」ということも、サロンケアのひとつの価値だと考えています。

50代からホームケアを見直したい理由

40代、50代になって、「以前と同じケアが合わなくなった」と感じる方は少なくありません。

ただし、「50代だからこの化粧品」「50代だからこの施術」と、年齢だけで決める必要はありません。

同じ50代でも肌状態はそれぞれ違う

乾燥しやすい方もいれば、皮脂が気になる方、刺激に敏感な方、毛穴が気になる方、ハリ不足を感じている方もいます。

同じ年代であっても、肌状態は一人ひとり違います。

年齢だけに合わせるのではなく、その時の肌に合わせてお手入れを考えることが大切です。

特にエイジングケアでは、何を足すかだけではなく、何を減らすのか、何をやめるのか、そして何を続けるのかまで考えていく必要があります。

ホームケアは「たくさん使う」ほど良いわけではない

スキンケアに悩み始めると、美容液を増やしたり、パックの回数を増やしたり、角質ケアを追加したりと、「何かを足す」方向へ行きやすくなります。

しかし肌の状態によっては、新しいアイテムを増やすよりも、洗顔方法を変える、使用量を見直す、摩擦を減らす、紫外線対策を丁寧にするといった基本的な部分の見直しが必要なこともあります。

RE:BIRTHでは、ホームケアをご提案する際にも、現在の肌状態や今使っている化粧品、ご予算、生活スタイル、使いやすさ、無理なく続けられるかどうかまで確認しています。

高価なものをたくさん使うことではなく、自分に合った方法を無理なく続けていけることが、これからの肌を考えるうえではとても重要です。

エステとホームケアはどう組み合わせる?

サロンと自宅のケアをつなぐ流れの図

RE:BIRTHが目指しているのは、「サロンにたくさん通ってください」という美容ではありません。

反対に、「ホームケアだけで十分です」と考えているわけでもありません。

サロンでできること

サロンでは、その日の肌状態を確認し、自宅では行いにくいケアを取り入れながら、今のお手入れ方法が肌に合っているかを見直すことができます。

肌の状態に応じて施術内容を調整し、必要であればホームケアについても一緒に考えていきます。

自宅で続けたいこと

ご自宅では、毎日の洗顔や保湿、紫外線対策を基本に、生活習慣も含めて無理なく続けていくことが大切です。

サロンケアとホームケアは、どちらかだけを頑張ればよいものではありません。それぞれの役割を生かしながら、自分の生活に合った形で組み合わせていくことが理想です。

フェイシャルエステの効果はどのくらい続く?

施術後のうるおい感やなめらかさ、すっきりとした印象などを感じる期間には個人差があります。

持続期間は肌状態や生活によって変わる

肌は、施術内容だけでなく、季節や睡眠、紫外線、食生活、摩擦、ホームケアなどによっても日々変化しています。

そのため、「1回受ければ○日間必ず続く」と一律にお伝えすることはできません。

施術直後の見た目だけを見るのではなく、その後、乾燥しにくくなったと感じるか、ホームケアがしやすくなったか、肌に触れたときの感覚はどうかなど、一定期間を見ながら確認していくことも大切です。

フェイシャルエステに通う頻度の目安

フェイシャルエステに通う頻度は、肌状態や目的、施術内容、ホームケア、生活スタイル、ご予算などによって変わります。

月1回はあくまでひとつの目安

一般的には、月1回程度を肌のメンテナンスとして利用する方もいますが、全員に毎月1回が必要というわけではありません。

施術の内容によっては、別の頻度が適している場合もあります。

RE:BIRTHでは、頻繁に通うことよりも、その方が無理なく続けられることを大切にしています。施術の頻度だけでなく、普段のホームケアとのバランスも見ながら、その方に合う方法を一緒に考えていきます。

フェイシャルエステを受けるときに確認したいこと

フェイシャルエステを受ける際は、施術内容だけでなく、その日の肌や体調についてもしっかり伝えることが大切です。

肌や体調について正確に伝える

アレルギーや敏感肌、服用中の薬、通院の有無、美容医療を受けた時期などは、施術前にサロンへ伝えましょう。

体調が優れないときや日焼け直後などは、施術内容の変更や予約日の変更が必要になる場合があります。

強いケアほど良いとは限らない

強いマッサージや頻繁なピーリング、強い吸引、美容機器を高い出力で使用することなど、刺激が強ければ強いほど良いというものではありません。

その日の肌状態を見ながら、必要なケアだけを選べることが大切です。

施術後のホームケアも確認する

フェイシャルエステを受けた日は、施術内容によって洗顔や入浴、紫外線対策、使用する化粧品などに注意が必要な場合があります。

サロンでの施術だけで終わらせず、その後の肌をどのように扱えばよいかまで確認しておくと安心です。

自分に合ったフェイシャルエステの選び方

フェイシャルサロン選びの確認項目

フェイシャルエステを選ぶときは、価格や立地、メニューだけでなく、「自分の肌をきちんと見てもらえるか」という視点も持っておきたいところです。

カウンセリングや説明が丁寧かを見る

カウンセリングを丁寧に行ってくれるか、その日の肌状態を確認してくれるか、施術内容や使用する化粧品について説明してくれるかなどは、サロンを選ぶうえで確認しておきたいポイントです。

また、できることだけではなく、できないこともきちんと伝えてくれるか、ホームケアまで相談できるか、無理な契約や商品購入をすすめられないかといった点も見ておくとよいでしょう。

肌は一人ひとり違い、同じ人でも毎回同じ状態とは限りません。

「決められたコースに自分を合わせる」のではなく、「今日の自分に合ったケアを考えてもらえるか」という視点でサロンを選ぶのもひとつの方法です。

フェイシャルエステとホームケアに関するよくある質問

Q.エステに通えばホームケアは簡単でも大丈夫ですか?

A.サロンケアだけですべてを補うことはできません。毎日の洗顔や保湿、紫外線対策などのホームケアが、肌を整える基本になります。

フェイシャルエステは、今の肌状態を確認したり、自宅では行いにくいケアを取り入れたりする時間として、ホームケアと組み合わせて考えるのがおすすめです。

Q.高い化粧品を使った方がいいですか?

A.価格だけで化粧品の良し悪しを判断することはできません。

現在の肌状態に合っているか、正しい方法で使えているか、無理なく継続できるかといったことも含めて選ぶことが大切です。

Q.50代からフェイシャルエステを始めても遅くありませんか?

A.年齢だけで遅いということはありません。

肌の変化を感じたタイミングで、今のスキンケアや生活習慣を見直すことには意味があります。若い頃と同じお手入れをそのまま続けるのではなく、今の肌に合う方法を考えていきましょう。

Q.どのフェイシャルコースを選べばいいかわかりません

A.最初からご自身で決めていただく必要はありません。

RE:BIRTHでは、現在の肌や身体の状態、お悩み、ご希望を確認したうえで、その日に必要な内容をご提案しています。

Q.リアボーテの商品だけ購入することはできますか?

A.RE:BIRTHはリアボーテ正規取扱店です。

ただし、商品を一律におすすめするのではなく、現在の肌状態や普段のホームケアを確認しながら、必要なものをご提案しています。

まとめ|フェイシャルエステとホームケア、どちらも大切

フェイシャルエステとホームケアは、どちらが優れているかを比べるものではありません。

ホームケアは、毎日の肌を支えるもの。フェイシャルエステは、その時の肌を確認し、必要なケアや普段のお手入れを見直す時間です。それぞれに違った役割があります。

特に50代以降になると、「何を使えばいいのだろう」「何をすればいいのだろう」と、つい新しい化粧品やケアを足すことに目が向きがちです。

けれども、今の自分には何が必要なのか、何を続けるのか、反対に何をやめるのかまで考えてみることも、肌と向き合ううえでは大切です。

奈良市・学園前のRE:BIRTH〜リバース〜では、25年以上の美容経験と15,000人以上の施術経験をもとに、その日の肌や身体の状態を確認しながら施術を組み立てています。

フェイシャルを中心に、必要に応じて首・肩・デコルテ・頭皮や身体の状態まで確認し、「その日のその人」に合ったケアを一緒に考えています。

サロンケアもホームケアも、無理なく続けられることが何より大切です。肌も身体も毎日同じではないからこそ、昨日と同じお手入れが、今日の自分にもそのまま合うとは限りません。

「今のホームケアが自分に合っているかわからない」
「50代になって肌が変わってきた」
「何を選べばいいのかわからない」
「奈良で自分に合ったフェイシャルエステを探している」

そのような方も、最初からコースを決める必要はありません。まずは今の肌を確認し、ご自身に合ったお手入れを考えるところから始めてみてください。

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