フェイシャルエステ

フェイシャルエステにはどんな効果が期待できる?自宅ケアとの違いも解説

フェイシャルエステで顔まわりの施術を受ける女性

「フェイシャルエステを受けると、肌はどのように変わるの?」

「自宅できちんとスキンケアをしているなら、エステに通う必要はないのでは?」

このように思われる方も多いのではないでしょうか。

フェイシャルエステは、単に化粧品を塗ったり、顔をマッサージしたりするだけのものではありません。現在の肌状態を確認しながら、自宅では行いにくい専門的なお手入れを取り入れたり、自分では丁寧にケアしにくい顔・首・肩・デコルテまで施術したりと、一人ひとりのお悩みや、その日の肌と身体の状態に合わせて内容を組み立てていきます。

施術内容やその日の肌状態によって感じ方は異なりますが、乾燥を防いでうるおいを与える、肌のキメを整える、毛穴汚れや不要な古い角質を取り除く、透明感のある明るい肌印象へ整える、肌をやわらかくする、ハリやツヤのある印象を目指すといったケアができます。

また、顔まわりのむくみや疲れた印象をすっきり見せたり、心身の緊張をやわらげてリラックスする時間を持ったりすることも、フェイシャルエステならではの魅力です。施術を通して、自分に合ったホームケアを知ったり、普段の生活習慣を振り返ったりするきっかけにもなります。

今回は、美容業界25年以上、延べ15,000人以上の施術経験をもとに、フェイシャルエステに期待できることや、自宅で行うホームケアとの違いについてご紹介します。

フェイシャルエステとは?美容の基本をおさらい

施術前に肌を確認するエステティシャン

フェイシャルエステとは、顔や首、デコルテなどを中心に行う美容のお手入れです。

RE:BIRTH〜リバース〜では肌だけを見るのではなく、首や肩のこわばり、身体の状態、生活習慣なども確認しながら、その日の状態に合わせて施術内容を組み立てています。

RE:BIRTH〜リバース〜での基本的な施術工程

RE:BIRTH〜リバース〜では、まず肩まわりのプレマッサージから始め、その後クレンジング、炭酸泡立て酵素洗顔、オゾン洗浄へと進みます。

肌表面を整えた後は、RE:BIRTH〜リバース〜独自のデコルテ&フェイシャルセミオーダーマッサージを行い、肌質やコースに合わせたパック、エクラボーテを使用した美容液導入、お仕上げという流れが基本です。

この基本工程をもとに、その日の肌や身体の状態を見ながら必要な施術を組み合わせています。ご希望や状態によっては、追加のケアをご提案することもあります。

顔だけではなく、首や肩、デコルテ、身体のハリや疲れ、不調なども含めて施術内容を柔軟に考えていくことが、RE:BIRTH〜リバース〜の特徴です。

フェイシャルエステの内容はサロンによって異なる

ひと口にフェイシャルエステといっても、どのサロンでも同じ施術を行うわけではありません。使用する化粧品や美容機器、施術に対する考え方、手技、メニュー内容、得意とするケアなどには、それぞれ違いがあります。

また、同じサロンに通っている方でも、乾燥が強い方、毛穴汚れが気になる方、敏感になっている方、むくみが気になる方では、必要なお手入れは変わります。

決められた施術をすべての方に同じように行うのではなく、今の肌や身体の状態を確認しながら内容を調整していくことが重要です。

フェイシャルエステに期待できること

フェイシャルエステでは、肌を清潔に整えるだけでなく、保湿や角質ケア、顔・首・肩・デコルテへのトリートメントなどを組み合わせながら、その時の状態に合ったお手入れを行います。

ここからは、フェイシャルエステで期待できる主な変化についてご紹介します。

① 肌にうるおいを与え、乾燥を防ぐ

フェイシャルエステでは、クレンジングや洗顔で肌表面を清潔に整えた後、肌状態に合った美容液やパックなどを使用します。

乾燥した肌に水分や油分を補うことで、施術後に肌がやわらかくなり、しっとりとした感触を感じる方も多くいらっしゃいます。

特に40代・50代以降は、年齢や女性ホルモンの変化などによって、肌の水分量や油分が不足しやすくなります。ただ化粧水やクリームをたくさんつければよいということではなく、肌表面を清潔でなめらかな状態に整えたうえで、角質層までうるおいを届けることが大切です。

また、乾燥といっても原因は一つではありません。水分が不足しているのか、油分が不足しているのか、洗いすぎによってバリア機能が乱れているのかなど、肌の状態を見ながら必要なお手入れを考えていきます。

② 肌のキメを整え、透明感とツヤのある印象へ導く

肌が乾燥していたり、不要な古い角質がたまっていたりすると、表面がごわつき、くすんで見えることがあります。

フェイシャルエステでは、毎日のホームケアだけでは落としにくい汚れや不要な角質を、肌への負担を考えながら丁寧に取り除き、その後に保湿ケアを行います。

肌表面がなめらかに整うと光が均一に反射しやすくなり、透明感やツヤのある、明るい肌印象を目指しやすくなります。

ただし、角質は取り除けば取り除くほどよいというものではありません。肌が敏感になっているときに刺激の強いピーリングや頻繁な角質ケアを行うと、乾燥や肌荒れにつながる場合があります。その日の肌状態に合わせて、使用するアイテムや施術の強さを調整することが必要です。

美容医療を受けた前後も、施術内容によっては注意が必要です。美容医療を受けている方、これから受ける予定がある方は、事前に医療機関とサロンの両方へご相談ください。

③ 毛穴汚れやざらつきを整える

毎日クレンジングや洗顔をしていても、「毛穴に汚れが残っている」「小鼻がざらつく」「角栓が目立つ」「肌がごわつく」と感じることがあります。

フェイシャルエステでは、肌をやわらかく整えてから、毛穴や角質の状態に合わせたお手入れを行います。汚れを無理に押し出したり、強くこすったりするのではなく、肌への負担をできるだけ抑えながら丁寧にケアしていきます。

毛穴が気になるからといって、自宅で強く押し出したり、毛穴パックを頻繁に使用したりすると、刺激によって赤みや乾燥につながる場合があります。

また、毛穴のお悩みは汚れだけが原因とは限りません。乾燥によって毛穴が目立っている場合もあれば、ハリ不足によって縦に広がって見える場合もあります。毛穴だけを見るのではなく、肌全体の状態を確認しながらケアすることが大切です。

④ ハリや弾力のある、引き締まった印象を目指せる

40代・50代になると、「頬の位置が下がったように見える」「フェイスラインがぼやけてきた」「目元や口元に年齢を感じる」「肌のハリがなくなってきた」といったお悩みが増えてきます。

フェイシャルエステでは、保湿や美容成分によるお手入れに加えて、顔だけでなく首や肩、デコルテまで丁寧にトリートメントしていきます。ハリやこわばりが気になる部分をやさしくほぐしながら、顔まわりをすっきりとした印象へ整えます。

施術後には、むくんで見えていた顔まわりがすっきりしたり、肌がやわらかくなったり、フェイスラインが引き締まって見えると感じる方もいらっしゃいます。

また、肌にうるおいを与えてキメを整えることで、ふっくらとしたハリのある印象も目指せます。

ただ、1回の施術ですべてのたるみがなくなるわけではありません。たるみの印象には肌の乾燥だけでなく、筋肉の衰え、姿勢、むくみ、紫外線、睡眠、食生活など、さまざまな要因が関係しています。

肌だけに目を向けるのではなく、身体や生活習慣も含めて見直していくことが、良い状態を保つことにつながります。

⑤ むくみや疲れた印象をすっきり整える

睡眠不足や運動不足、塩分の多い食事、身体の冷え、長時間同じ姿勢で過ごすことなどが続くと、顔がむくんで見えることがあります。

RE:BIRTH〜リバース〜では、顔だけではなく、首や肩、デコルテまで丁寧にしっかりとトリートメントします。首や肩まわりのこわばりをやさしくほぐしながらお手入れを行うことで、「首や顔まわりがすっきりした」「フェイスラインが引き締まって見える」「目元がすっきりした」「肩まわりが軽く感じる」といったお声をいただくこともあります。

一方で、むくみが強い場合や急に腫れた場合、痛みや体調不良を伴う場合には、美容のお手入れだけで判断しないことも大切です。そのようなときは、必要に応じて医療機関へご相談ください。

⑥ 心身を休め、リラックスする時間になる

フェイシャルエステの良さは、肌のお手入れだけではありません。

ゆっくり横になり、照明や香り、音楽、手のぬくもりを感じながら施術を受ける時間は、緊張がやわらぎ、心身を休める時間にもなります。

忙しい毎日の中で、自分のためだけに過ごす時間を持つことは意外と少ないものです。ストレスや睡眠不足は肌状態にも影響するため、心と身体をゆっくり休め、自分を大切にする時間を持つことも、美しさを保つためのお手入れの一つだとRE:BIRTH〜リバース〜では考えています。

何かを頑張る時間だけではなく、何もしないで身をゆだねる時間を持つことが、気持ちを切り替えるきっかけになることもあります。

⑦ 今の肌状態と、自分に合ったケアが分かる

フェイシャルエステを受けるメリットの一つが、現在の肌状態を第三者に見てもらえることです。

たとえば、自分では油っぽい肌だと思っていても、実際には乾燥しており、洗いすぎや摩擦、保湿不足などが関係して皮脂が多く出ている場合があります。ベタつきが気になるため保湿を控えていたものの、実は肌の水分も油分も不足していた、ということもあります。

カウンセリングや施術では、今の肌がどのような状態なのか、何が不足しているのか、どのような刺激を避けた方がよいのかといったことを確認していきます。

さらに、化粧品を使う順番や使用量、クレンジングや洗顔方法が合っているか、普段のお手入れで見直せることがないかなども一緒に考えることができます。

サロンでのお手入れだけで終わるのではなく、毎日のホームケアを見直すきっかけになることも、フェイシャルエステを受ける意味の一つです。

⑧ 生活習慣を見直すきっかけになる

肌の状態は、化粧品だけで決まるものではありません。睡眠、食生活、紫外線、ストレス、姿勢、運動不足、身体の冷えなど、日々の生活習慣からもさまざまな影響を受けています。

定期的にフェイシャルエステを受けて肌の状態を確認すると、「最近きちんと眠れているか」「食生活が乱れていないか」「紫外線対策ができているか」「肌を強くこすっていないか」といった日常の習慣を振り返るきっかけにもなります。

水分を十分に取れているか、身体に疲れがたまっていないかなど、自分では見過ごしてしまいがちな部分にも気づきやすくなります。

フェイシャルエステを単発の美容ケアだけで終わらせず、肌や身体の状態を定期的に振り返るための時間として取り入れるのも一つの方法です。

プロによるフェイシャルエステと自宅ケアとの違い

足す前にケアを見直す視点の図

美しい肌を目指すためには、フェイシャルエステに通うだけでよいわけではありません。肌の状態を保ち、育てていくうえでは、毎日のホームケアがとても重要です。

毎日の土台をつくるのがホームケア

ホームケアには、肌を清潔に保ち、保湿や紫外線対策を続けながら、日々の肌状態を安定させていく役割があります。

毎日継続できることも大きな特徴です。クレンジングや洗顔、保湿、紫外線対策を適切に続けることは、肌を健やかな状態に保つための基本になります。

また、肌を積極的に変えようとするお手入ればかりではなく、必要以上に刺激を与えず、肌を休ませて鎮静するという考え方も大切です。

サロンケアだからできること

一方、フェイシャルエステでは、自分では分かりにくい肌状態を客観的に確認したり、自宅では行いにくい専門的なお手入れを受けたりすることができます。

自分ではケアしにくい首・肩・デコルテまで施術できるほか、その日の肌や身体の状態に合わせて内容を調整できることも、ホームケアとの大きな違いです。

定期的に肌の変化を確認しながら、使用している化粧品やお手入れ方法を見直したり、心身を休める時間を持ったりできることも、サロンケアならではの役割といえるでしょう。

サロンケアとホームケアは、どちらか一方を選ぶものではありません。

サロンで肌を整え、その状態を毎日のホームケアで保ちながら育てていく。そして次の施術時に肌の変化を確認し、その時の状態や季節に合わせて必要なお手入れを調整する。こうした積み重ねが大切です。

フェイシャルエステの効果や頻度についてよくある質問

木製のQ&A文字を配置したイメージ

フェイシャルエステを検討されている方からは、「1回でも変化を感じられるの?」「どのくらいの頻度で通えばいいの?」といったご質問をいただくことがあります。

ここでは、よくある疑問についてお答えします。

Q. フェイシャルエステは1回でも効果を感じられますか?

施術後に「肌がしっとりした」「肌がやわらかくなった」「ツヤが出たように感じる」「肌が明るく見える」と感じる方はいらっしゃいます。

また、「フェイスラインがすっきりした」「目元がはっきりした印象になった」「化粧のりがよくなった」「首や肩まわりが軽く感じる」「リラックスできた」と感じる方もいらっしゃいますが、感じ方や変化には個人差があります。

1回のお手入れだけで、すべての肌悩みがなくなるわけではありません。

肌は、紫外線、乾燥、睡眠、食生活、ストレス、毎日のクレンジング方法など、さまざまな影響を受けています。本格的に肌状態を整えていくには、サロンでのお手入れだけでなく、毎日の正しいホームケアをコツコツと続けることも欠かせません。

短期間で結果だけを求めるのではなく、その時々の肌状態を確認しながら、サロンケアとホームケアを積み重ねていくことが大切です。

Q. フェイシャルエステはどのくらいの頻度で通えばいいですか?

適切な施術頻度は、肌状態、施術内容、目的、予算、生活習慣によって異なります。

RE:BIRTH〜リバース〜では、基本的には1か月に1回程度のお手入れをおすすめしています。ただし、肌状態や目的によっては、一時的に2週間に1回程度のペースをご提案することもあります。

頻繁に施術を受ければ、それだけ早く良くなるとは限りません。肌を早く変えたいからといって刺激の強い施術を短期間に繰り返すと、乾燥やバリア機能の乱れにつながる場合があります。

必要以上に肌を刺激する、いわゆるオーバートリートメントを避けることも大切です。

RE:BIRTH〜リバース〜では、肌を積極的に整えるケアだけでなく、肌を休ませることや鎮静も大切にしています。その日の状態を確認しながら施術内容や頻度を調整し、無理なく続けられるペースをご提案しています。

フェイシャルエステを受ける際の注意点

フェイシャルエステを受ける前には、現在の肌状態や体調をサロンへ伝えておくことが大切です。

事前にサロンへ相談していただきたいこと

強い赤みやかゆみがある場合、炎症や傷がある場合、皮膚科へ通院している場合や医薬品を使用している場合には、事前にサロンへご相談ください。

美容医療を受けた直後や、これから受ける予定がある場合も、施術内容によっては注意が必要です。日焼け直後で肌が敏感になっているとき、妊娠中または授乳中、体調がすぐれないとき、アレルギーがある場合なども、あらかじめお伝えいただくことをおすすめします。

肌状態や体調によっては、施術内容を変更したり、施術を延期したりする場合があります。無理に施術を行うのではなく、その時の肌に負担をかけないことを優先して判断していきます。

RE:BIRTH〜リバース〜が大切にしているセミオーダー施術

タオルを顔へそっと置く50代女性

RE:BIRTH〜リバース〜では、決められたメニューをすべての方に同じ内容で行うのではなく、カウンセリングを通して、その日に必要なお手入れを組み立てています。

肌だけでなく、身体や生活習慣まで確認します

カウンセリングでは、現在の肌状態だけではなく、身体の状態、睡眠、食生活、ストレス、普段のお手入れ、使用している化粧品、季節による変化、その日の体調なども確認します。

首や肩のハリやこわばり、むくみや疲れの状態なども含めて見ていくことで、肌だけでは分からない部分にも目を向けながら施術内容を考えていきます。

同じ方でも、肌状態は毎回同じではありません。乾燥が強い日もあれば、敏感になっている日、毛穴が気になる日、むくみや疲れが表れている日もあります。

その日の状態に合わせて施術内容を調整していくことが、RE:BIRTH〜リバース〜独自のセミオーダー施術です。

25年以上・延べ15,000人以上の施術経験をもとにご提案

美容業界25年以上、延べ15,000人以上の施術経験をもとに、肌だけではなく身体や生活習慣まで丁寧に見ながら、今の状態に必要なお手入れをご提案しています。

一つの方法をすべての方に当てはめるのではなく、その方の今の状態に合わせて施術を考えていくことを、RE:BIRTH〜リバース〜では大切にしています。

まとめ

フェイシャルエステでは、肌にうるおいを与えたり、キメやツヤを整えたり、透明感のある明るい肌印象を目指したりすることができます。

毛穴汚れやざらつきをケアし、ハリのある印象や、むくみ・疲れを感じさせにくいすっきりとした顔まわりを目指せることも、フェイシャルエステの魅力です。

それだけではなく、心身を緩めてリラックスする時間を持ったり、今の肌状態や自分に合ったケアを知ったり、普段の生活習慣を見直したりするきっかけにもなります。

ただし、フェイシャルエステは1回ですべての肌悩みを解決するものではありません。

現在の肌状態を知り、サロンでのお手入れと毎日のホームケアを無理なく続けながら、その時々の肌に合ったケアを積み重ねていくことが大切です。

RE:BIRTH〜リバース〜では、その日の肌や身体の状態に合わせたセミオーダー施術で、お一人おひとりの肌づくりを丁寧にお手伝いしています。

自己流のお手入れを続けても変化を感じにくかった方や、自分の肌に何が必要なのか分からない方は、一度現在の肌状態を見直すことから始めてみてください。

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