たるみ・ほうれい線
たるみにエステは効果がある?40代・50代からのたるみの原因とフェイシャルケアでできること
「最近、フェイスラインがぼやけてきた」
「頬の位置が下がって、ほうれい線が目立つようになった」
「昔より顔が大きく見える」
「写真を見ると、顔全体が下がったように感じる」
40代、50代、60代と年齢を重ねるにつれて、「たるみ」はとても多くなるお悩みの一つです。
たるみが気になり始めると、
「表情筋を鍛えた方がいい?」
「顔をマッサージして引き上げた方がいい?」
「たるみにエステは効果がある?」
「美容医療をしないともう無理?」
と考える方も多いのではないでしょうか。
でも、たるみは一つの原因だけで起こるものではありません。
筋力の変化も関係します。
肌の弾力も関係します。
真皮のコラーゲンやエラスチンなどの変化もあります。
皮下脂肪や支持組織、骨格も年齢とともに変化します。
さらに、紫外線、乾燥、摩擦などの外からの影響。
頭皮や首、肩、胸郭、姿勢、身体の緊張。
食生活、睡眠、ストレス、運動などの日々の生活。
さまざまなことが重なり合って、現在の「たるみ」という見た目につながっている可能性があります。
だからRE:BIRTHでは、
「頬がたるんだから、頬だけを上げる」
という考え方だけで施術を組み立てません。
肌を見る。
頭皮を見る。
首や肩を見る。
身体に触れる。
姿勢や動きを確認する。
普段のスキンケアを確認する。
睡眠や食生活、ストレスなどのお話も伺う。
肌・身体・健康状態・生活習慣など、いろいろな視点からその方を見て、身体まで含めたトータルケアを行う。
今回は、奈良市・学園前のプライベートサロンRE:BIRTHが考える、40代・50代・60代からのたるみケアについて詳しくお話しします。
たるみは「表情筋の衰え」だけではありません

顔のたるみについて調べると、
「表情筋が衰えているから鍛えましょう」
という情報をよく見かけます。
確かに筋肉の状態は、顔の見え方に関係する要素の一つです。

しかし、現在分かっている顔の加齢変化はもっと複雑です。
顔は大きく考えても、
皮膚。
皮下組織。
脂肪。
筋肉。
筋膜。
支持組織。
骨格。
など、複数の組織が重なって作られています。
そして年齢を重ねると、それぞれの層に少しずつ変化が起こります。
皮膚だけが下へ落ちるのではありません。
脂肪の量や位置が変わったり、筋肉の状態が変わったり、顔を支えている組織や骨格そのものにも加齢変化が起こったりします。
そのため、
「たるみ=筋力不足」
と一つだけの原因に決めることはできません。
まず知っておきたい「内因性老化」と「外因性老化」
肌の老化を考えるとき、大きく「内因」と「外因」に分けて考えることができます。
内因とは、年齢を重ねることで身体の中に自然に起こってくる変化です。
一方、外因とは、紫外線など外部環境によって積み重なっていく影響です。
そして実際の私たちの肌は、そのどちらか一つだけで変化しているわけではありません。
年齢による変化+長年受けてきた外部からの影響+毎日の生活習慣。
これらが重なっています。
真皮のコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸もたるみに関係します
皮膚は大きく分けると、表皮・真皮・皮下組織という構造になっています。
たるみを考えるうえで重要な場所の一つが「真皮」です。
真皮には、肌の構造を支えるコラーゲン、弾力に関わるエラスチン、水分保持に関係するヒアルロン酸などの細胞外マトリックスがあります。
これらの産生や維持には線維芽細胞などが関係しています。
年齢を重ねることや長期間の紫外線曝露などによって、コラーゲンやエラスチンの産生・分解のバランスや構造が変化すると、肌のハリや弾力にも変化が現れます。
「昔より頬がふっくらしなくなった」
「皮膚が薄くなったように感じる」
「弾力がなくなった」
「フェイスラインがぼやける」
と感じる背景には、こうした皮膚そのものの変化も関係しています。
紫外線はシミだけではなく「たるみ」にも関係します
紫外線というと、
「シミを作るもの」
というイメージが強いかもしれません。
でも紫外線対策が必要なのは、シミ予防のためだけではありません。
長期間にわたって紫外線を浴びることによって起こる肌の変化を「光老化」といいます。
紫外線による影響は表皮だけではなく真皮にも及び、コラーゲンや弾性線維などにも変化を起こします。
その積み重ねが、シワや弾力低下などの見た目につながります。
つまり、
たるみケアを考えるなら、紫外線対策も非常に重要。
高価なエイジングケア化粧品を使っていても、日中の紫外線対策をほとんどしていないのであれば、まずそこを見直す必要があります。
皮下脂肪も年齢とともに変化します
若い頃の顔は、頬などに自然な丸みがあります。
年齢を重ねると、顔の脂肪は単純に「全部減る」「全部下がる」というわけではありません。
部位によってボリュームが減るところもあれば、位置や分布が変化するところもあります。
その結果、
頬の位置が変わる。
目の下がくぼんで見える。
ほうれい線が目立つ。
口元に影ができる。
フェイスラインに重さを感じる。
といった変化につながることがあります。
顔の加齢は、皮膚・脂肪・筋肉・支持組織・骨格など複数の層で起こることが知られています。(PubMed Central (PMC))
だから、皮膚だけを一生懸命引っ張れば、すべて解決するわけではありません。
実は「骨格」も年齢とともに変化します
これは意外に知られていないかもしれません。
顔の骨も、一生同じ形のままではありません。
年齢とともに顔面骨にはリモデリングが起こり、眼窩周囲、上顎、下顎などにも変化が生じることが報告されています。(PubMed Central (PMC))
顔を家に例えるなら、皮膚だけを見るのではなく、その内側の構造にも変化が起きているということです。
だからこそ、
「このクリームだけで全部引き上げる」
「この筋肉だけを鍛えれば若い頃の顔に戻る」
というほど、たるみは単純ではありません。
筋力も「強ければ強いほどいい」わけではありません
もちろん筋肉も大切です。
顔にも身体にも筋肉があります。
年齢や活動量などによって筋肉の状態は変化します。
ただしRE:BIRTHでは、
筋肉=とにかく鍛えればいい
とも考えていません。
弱くなっているところもあれば、反対に必要以上に緊張しているところもあります。
身体でも同じです。
筋力が必要なところ。
ストレッチが必要なところ。
緩めた方がいいところ。
動きを出した方がいいところ。
人によって違います。
だから「全員が同じ顔トレをすればいい」ではなく、まずその方の状態を見ることが大切だと考えています。
血流を含めた身体のコンディションも見る
皮膚も身体の一部です。
皮膚にも血管があり、血液によって酸素や栄養が運ばれています。
そのためRE:BIRTHでは、顔だけではなく身体の状態にも目を向けます。
ただし、
「血流を良くすればコラーゲンが増えて、たるみが治る」
という単純なものではありません。
身体を温めればすべて解決するわけでもありません。
ここでも大切なのは、一つの原因だけに決めつけないことです。
顔のたるみを見るなら「頭皮」も忘れない
そしてRE:BIRTHがたるみケアで大切にしているのが、頭です。
顔がたるんでくると、
頬を上へマッサージする。
フェイスラインを引き上げる。
ほうれい線の周りを触る。
というように、どうしても顔だけに目が向きます。
でも頭と顔は、完全に切り離されたものではありません。
前頭部には前頭筋、後頭部には後頭筋があり、その間には帽状腱膜があります。
側頭部には側頭筋があります。
さらに頭部から顔、首へと皮膚や皮下組織、筋膜などは連続しています。
だからRE:BIRTHでは、
顔を見るなら頭も見る。
という考えを大切にしています。
頭皮が硬くなっていませんか?
実際にお客様の頭に触れると、
頭皮がとても硬い。
側頭部が張っている。
後頭部が緊張している。
左右差がある。
首まで硬くなっている。
ということがあります。
そこで、
「頬が下がっているから頬だけを上げる」
のではなく、
頭皮はどうか。
側頭部はどうか。
後頭部はどうか。
首はどうか。
肩はどうか。
と範囲を広げて見ていきます。
「頭皮が1mm上がるとバスト3cm・ヒップ5cm上がる」という話について
美容や施術の世界では、
「頭皮が1mm上がると、バストが3cm、ヒップが5cm上がる」
という話を聞くことがあります。
身体全体のつながりをイメージするには、とても印象に残る表現です。
ただし、この具体的な数値を医学的に確立された事実として扱うことはできません。
RE:BIRTHが大切にしているのは、
「1mmなら必ず何cm上がる」
という数字ではなく、
頭から顔、首、肩、胸郭、背中、骨盤、下半身まで、身体は一つにつながっている
という考え方です。
だからヘッドスパも、たるみケアの選択肢の一つ
RE:BIRTHでは、顔のたるみが気になる方に、必要に応じて頭皮へのケアも組み合わせます。
ヘッドスパによって頭皮を心地よくほぐす。
側頭部や後頭部の緊張に触れる。
顔だけを触り続けるのではなく、頭から緩めていく。
「顔を上げるために頭皮を強く引っ張る」のではありません。
気持ちよく緊張が緩み、頭部や首周りまでリラックスできるような施術を大切にしています。
RE:BIRTHでは「頭蓋調整」も学んでいます
現在RE:BIRTHでは、身体への理解をさらに深めるため、整体に加えて頭蓋仙骨療法なども継続して学んでいます。
頭蓋へのアプローチというと、
「頭を強く押す」
「骨を無理に動かす」
というイメージを持つ方がいるかもしれません。
実際に学んでいる施術は、むしろ非常に繊細です。
後頭部、側頭部、蝶形骨周辺などに触れながら、頭部や身体の緊張、動き、左右差などを細かく感じ取っていきます。
強い力で形を変えることを目的にするのではなく、必要以上の力を加えず、身体が自然に緩んでいくことを大切にします。
頭蓋調整そのものが医学的に顔のたるみを治療するという意味ではありません。
RE:BIRTHでは、顔だけを強く引き上げるのではなく、頭部を含めた全身の緊張や状態を見るための一つのアプローチとして考えています。
首・肩・胸郭・肩甲骨・姿勢も見る
頭の次は、首や肩です。
スマートフォンを見る時間が長い。
パソコン仕事が多い。
肩が内側へ入っている。
背中が丸い。
首が前へ出ている。
胸が縮こまっている。
呼吸が浅く感じる。
こうした身体の状態がある方は少なくありません。
姿勢が変われば、当然、頭や首の位置、顔の見え方も変わります。
だからRE:BIRTHでは、
顔のたるみ=顔だけの問題
として考えません。
首。
肩。
デコルテ。
胸郭。
肩甲骨。
背中。
骨盤。
さらに必要であれば脚まで。
身体全体を見ていきます。
「顔を上げる」より、身体全体を見ていく
例えば、鏡の前で背中を丸め、肩を内側へ入れ、首を前へ出してみてください。
その状態と、無理なく身体を起こした状態では、顔や首の見え方まで違って見えることがあります。
これは「姿勢を直せばたるみが治る」という意味ではありません。
皮膚や脂肪、骨格などの加齢変化が姿勢だけで元に戻るわけでもありません。
ただ、
顔の印象は顔だけで決まっているわけではない。
ということです。
外からだけではなく「内側」からも考える
たるみケアというと、
化粧品。
美顔器。
マッサージ。
エステ。
美容医療。
など「外から何をするか」に意識が向きます。
でもRE:BIRTHでは、身体の内側の状態も大切にしています。
食生活も肌づくりの一部
肌や身体を作る材料は、日々の食事から得ています。
だからといって、
「コラーゲンを食べれば顔が上がる」
「この食品を食べればたるみがなくなる」
という単純な話ではありません。
特定の食品だけに頼るのではなく、必要なエネルギーやたんぱく質、ビタミン、ミネラルなどを含め、バランスの取れた食生活を考えることが基本です。
外側から高価な化粧品を使いながら、身体の中のことはまったく考えない。
それではRE:BIRTHが目指すトータル美容とは少し違います。
睡眠も美容の時間
「最近きちんと眠れていますか?」
これはRE:BIRTHでも大切にしている質問です。
睡眠不足が続いている。
夜中に何度も目が覚める。
寝ても疲れが取れない。
仕事や家事で寝る時間が遅い。
そうした生活が続いているときに、肌だけを見て「もっと強い美容をしましょう」とは考えません。
肌も身体の一部だからこそ、休息を含めて考える必要があります。
ストレスも無視しない
ストレスだけが直接「たるみの原因」と断定できるわけではありません。
でも強いストレスが続けば、睡眠や食生活、身体の緊張など、さまざまな部分に影響します。
肩に力が入っている。
歯を食いしばっている。
側頭部が緊張している。
呼吸が浅い。
眠れない。
食生活が乱れる。
こうしたことが重なっている場合もあります。
だからRE:BIRTHでは、肌だけを見るのではなく、その方が今どんな状態で毎日を過ごしているのかも大切にします。
たるみケアこそ「34℃・摩擦しない・保湿・紫外線対策」

そして、たるみが気になる方にも必ずお伝えしたい基本があります。
まず、
洗顔・すすぎは34℃程度のぬるま水。
熱いお湯で顔を洗い続けない。
そして、
絶対に摩擦しない。
たるみが気になるからといって、毎日顔を強く引っ張り上げたり、ゴリゴリとマッサージしたりする必要はありません。
クレンジング。
洗顔。
タオル。
化粧水。
美容液。
クリーム。
すべての工程で摩擦を減らします。
さらに、
水分+クリームでしっかり保湿する。
乾燥した肌と十分に潤った肌では、キメやハリの見え方も変わります。
そして、
一年を通して紫外線対策をする。
シミだけではなく、たるみやシワを考えるうえでも大切な習慣です。
リアボーテで目指す「肌そのものを育てる」エイジングケア
RE:BIRTHでは、ホームケアとしてリアボーテを中心にご提案しています。
特にクレアスキンは、RE:BIRTHでは本格的なエイジングケアの軸として考えているラインです。
ただし、
「たるみがあるから全員クレアスキン」
ではありません。
炎症している。
乾燥が強い。
刺激を感じやすい。
バリア機能が不安定。
そんな状態であれば、まず肌を落ち着かせることを優先する場合があります。
シェリースキンを取り入れることもあります。
大切なのは、
商品ありきではなく、今の肌ありき。
です。
サロントリートメントも全員同じではありません
リアボーテのサロントリートメントにも、
マーメイド。
タラソ。
レストセル。
ハーブトリートメント。
ACトリートメント。
などがあります。
肌を育てながら段階的にトリートメントを組み立てることもあります。
肌が不安定なら休ませる。
肌の状態が整ってきたら次へ進む。
必要なタイミングでハーブやACなどのスペシャルケアを取り入れる。
だから、
「たるみにはこの施術」
と一つだけに決めません。
美容医療でなければできないこともあります
たるみの程度や「どこまで変えたいか」によっては、美容医療を検討する方もいるでしょう。
医療では、RFなどのエネルギーデバイス、注入治療、糸による施術、外科的なフェイスリフトなど、エステでは行えない選択肢があります。
HIFU(高密度焦点式超音波)については、現在の日本では医行為として扱われ、無資格者が業として施術することは認められていません。(厚生労働省)
RE:BIRTHでは美容医療を否定しません。
エステでできることと、医療だからできることは違います。
だからこそ、
どちらが上かではなく、自分が何を求めているのかを理解して選ぶこと
が大切です。
エステでできる「たるみケア」とは?
では、「たるみにエステは効果がある?」という最初の質問に戻りましょう。
エステで、加齢によって変化した骨格や脂肪の位置を医学的に元へ戻したり、余った皮膚を切除したりすることはできません。
それを「根本から治療する」と表現することもできません。
でも、エステだからこそ継続的にできることがあります。
肌に潤いを与える。
ハリや艶のある肌を目指す。
頭皮をケアする。
首や肩、身体の緊張を確認する。
心地よく身体を緩める。
姿勢や身体の使い方に目を向ける。
毎日のホームケアを見直す。
紫外線対策を続ける。
睡眠や食生活について一緒に考える。
そして、その日の状態によって施術を変える。
一回だけ顔を上げて終わるのではなく、その方の肌と身体を継続して見ていく。
これがRE:BIRTHが考えるエステの役割です。
RE:BIRTHでは施術前に身体も確認します
RE:BIRTHでは、肌だけを見てすぐにベッドへ寝ていただくのではなく、必要に応じて施術前に姿勢や身体の動き、可動域なども確認します。
そして施術後にも再度確認します。
触ってみる。
動いていただく。
左右を比べる。
どこが動きにくいのかを見る。
呼吸を見る。
身体の反応を見る。
こうした情報も、その方に必要な施術を考えるための材料になります。
だから今も「学び続けています」
美容の仕事に携わって25年以上になります。
それでも、
「もう十分知っている」
とは思っていません。
むしろ長く美容に関わるほど、
肌だけでは分からないことがたくさんある
と感じるようになりました。
だから現在も、整体、筋膜、解剖生理、頭蓋仙骨療法など、身体について継続して学んでいます。
美容の技術だけではなく、
筋肉。
骨。
関節。
筋膜。
姿勢。
身体の動き。
頭部。
呼吸。
さまざまな角度から身体を理解するためです。
知識だけではなく「触診」と五感を磨く
そしてRE:BIRTHがこれからさらに大切にしたいのが、
触診する力と五感を磨くこと。
です。
本や写真で筋肉の場所を覚えることも大切です。
解剖学を勉強することも大切です。
でも実際の人間の身体は、一人ひとり違います。
同じ方でも、
よく眠れた日。
疲れている日。
仕事が忙しかった日。
ストレスが続いた日。
運動した日。
季節が変わったとき。
身体は毎回同じではありません。
だから、
見る。
触れる。
動きを確認する。
左右差を感じる。
硬さや柔らかさを感じる。
身体の反応を感じる。
こうした感覚も施術者として磨き続けたいと思っています。
毎回同じ施術をしない理由
RE:BIRTHが毎回決められた手順だけを繰り返す施術を行わないのも、このためです。
今日は肌のケアを中心にした方がいい。
今日は身体を緩めることを優先した方がいい。
今日は頭から触れた方がいい。
今日は首や肩の緊張が強い。
今日は肌を攻めず休ませた方がいい。
その日の状態によって必要なものは違います。
だからRE:BIRTHでは、
「今日のあなたには何が必要なのか」
を考えながら、施術を組み立てています。
「たるみを上げる」から「たるみにくい肌と身体を育てる」へ
たるみが気になれば、
「上げたい」
と思うのは当然です。
でもRE:BIRTHでは、
下がったところを力で上へ戻すことだけを、たるみケアとは考えていません。
肌を育てる。
紫外線から守る。
摩擦を減らす。
保湿する。
頭皮をケアする。
身体の緊張を緩める。
首や肩、胸郭を見る。
姿勢を見る。
身体を動かす。
筋力も大切にする。
食事を整える。
眠る。
ストレスを溜め込みすぎない。
必要に応じてヘッドスパや頭蓋調整、整体、筋膜へのアプローチを組み合わせる。
一つだけではありません。
奈良でたるみ・エイジングケアのエステをお探しの方へ
RE:BIRTHは、奈良市・学園前にある完全予約制のプライベートサロンです。
40代後半から50代、60代になると、
「もう年齢だから仕方がない」
と思うことが増えてくるかもしれません。
でも年齢だけで美容を諦める必要はないと、RE:BIRTHでは考えています。
一方で、
「これをすれば10歳若返る」
「この施術をすれば必ずリフトアップする」
という単純な美容でもありません。
人の身体はもっと複雑です。
だからこそ、
肌・身体・健康状態・生活習慣までいろいろな角度から見て、その方に必要なケアを考える。
そのために知識を増やし、技術を学び、触診を磨き、五感を磨く。
25年以上美容に携わってきた今も、RE:BIRTHが学び続けている理由はそこにあります。
まとめ|たるみは「顔だけ」を見ないこと
たるみには、一つの原因だけがあるわけではありません。
年齢による内因性の変化。
紫外線などによる外因性の変化。
真皮のコラーゲンやエラスチンなどの変化。
皮下脂肪。
筋肉。
筋膜。
支持組織。
骨格。
頭皮。
首や肩。
胸郭。
姿勢。
身体の状態。
そして食生活、睡眠、ストレスなどの生活習慣。
さまざまな要素が重なっています。
だから、
「顔がたるんだから、顔だけ上げる」
ではなく、
「なぜ今、このたるみが出ているのだろう?」
と、もっと広い視点で考えてみる。
肌だけではなく身体を見る。
外側だけではなく内側も見る。
ホームケアだけでも、エステだけでもなく、毎日の生活まで見る。
そして基本となる、
34℃程度のぬるま水。
絶対に摩擦しない。
水分+クリームでしっかり保湿する。
一年を通して紫外線対策をする。
を積み重ねる。
そのうえで、その日の肌や身体に必要な施術を選ぶ。
RE:BIRTHが目指しているのは、
「たるんだところを一時的に上げる美容」だけではなく、「たるみにくい肌と身体をトータルで育てていく美容」です。
年齢を重ねることを怖がるのではなく、
今の自分の肌と身体を知り、これから先もきれいで健やかに過ごせるように整えていく。
それがRE:BIRTHの考える、40代・50代・60代からのたるみ・エイジングケアです。