リアボーテ
リアボーテのシェリースキンとは?特徴・使い方・クレアスキンとの違いを詳しく解説
「リアボーテのシェリースキンって、どんな化粧品?」
「シェリースキンとクレアスキンは何が違うの?」
「リアボーテを使ってみたいけれど、どちらから始めればいい?」
「50代、60代でもシェリースキンでいいの?」
リアボーテの化粧品を初めて知った方から、このようなご質問をいただくことがあります。
リアボーテにはいくつものホームケアシリーズがありますが、その中でも代表的なのがシェリースキンとクレアスキンです。
価格だけを見ると、
「シェリースキンは入門編で、クレアスキンの方が上なのかな?」
と思われるかもしれません。
でも、RE:BIRTHではそのような単純な分け方はしていません。
なぜなら、リアボーテ シェリースキンには、シェリースキンだからこその特徴があるからです。
発酵液をベースに考えられた特徴的な処方。
NK細胞由来の培養液成分。
複数のヒト細胞培養液由来成分。
LPS化された培養液由来成分。
エクソソームや植物由来成分。
さらに日中は、紫外線などの光環境から肌を守ることまで考えられています。
今回は、奈良市・学園前でリアボーテを取り扱うRE:BIRTHが、リアボーテ シェリースキンの特徴・使い方・クレアスキンとの違い・どんな方におすすめなのかまで詳しくお話しします。
リアボーテ シェリースキンとは?
リアボーテ シェリースキンは、リアボーテが展開するホームケアシリーズの一つです。
クレンジングのリムーバー、洗顔のファインウォッシュ、ローション、セラム、ステムクリームなど、「落とす・洗う・潤す・美容成分を与える・保湿する」までトータルで考えられたシリーズです。
さらに、日中用のクリスタルライティングシリーズなども展開されています。
シェリースキンの特徴を知るとき、ヒト幹細胞培養液由来成分などの華やかな成分に目が行きやすいのですが、RE:BIRTHではそれだけを見ていません。
リアボーテの化粧品で非常に興味深いのが、
「何が配合されているか」だけでなく、「何をベースに化粧品を作っているのか」
という部分です。
リアボーテの特徴は「基剤」から違うということ

一般的な化粧水や美容液の全成分表示を見ると、最初に「水」と書かれているものをよく見かけます。
水を基剤として、そこへ保湿成分や美容成分などを配合していく化粧品が多いためです。
もちろん、水を基剤にすることが悪いという意味ではありません。
一方、リアボーテのシェリースキンやクレアスキンには、製品によって水ではなく、発酵液など美容成分を含む液が全成分表示の最初に記載されているものがあります。
ここが、リアボーテを知っていただくうえで非常に大切なポイントだと思っています。
例えばシェリースキンローションでは、ダマスクバラカルス培養エキスなどを組み合わせた発酵液が全成分表示の先頭に記載されています。
つまり、単純に、
「水をベースにして、その中へ美容成分を少し入れた化粧水」
というイメージとは違います。
ベースとなる部分から美容を考え、その上にさまざまな美容成分を組み合わせていく。
これがリアボーテの化粧品の大きな魅力の一つです。
シェリースキンのローションが「美容液のよう」と言われる理由
リアボーテ公式でも、シェリースキンローションは「クレアスキン譲りの美容液ローション」として紹介されています。
実際に処方を見ると、その意味がよく分かります。
発酵由来成分をベースにしながら、
NK細胞由来の培養液成分。
複数のヒト細胞培養液由来成分。
LPS化された培養液由来成分。
エクソソーム。
植物由来成分。
など、さまざまな美容成分が組み合わされています。
そのためRE:BIRTHでは、シェリースキンのローションを単に、
「洗顔後に水分を与える化粧水」
だけとは考えていません。
化粧水でありながら、美容液のような発想で作られている。
これが、リアボーテ シェリースキンの大きな特徴です。
シェリースキンの特徴① NK細胞由来の培養液成分
現在のリアボーテ シェリースキンを語るうえで、特徴の一つとなっているのがNK細胞由来の培養液成分です。
NKとは「Natural Killer(ナチュラルキラー)」の略で、人の身体に存在する免疫系の細胞として知られています。
ただし、ここは誤解しないでいただきたいところです。
化粧品の中に生きたNK細胞そのものが入っているわけではありません。
シェリースキンには、製品によって「ヒト血液由来ナチュラルキラー細胞順化培養液エキス」などと表示される化粧品原料が配合されています。
さらに、さまざまな由来のヒト細胞培養液成分などが複雑に組み合わされています。
RE:BIRTHでは、
「幹細胞が何種類だからすごい」
という説明だけでリアボーテをおすすめしているわけではありません。
成分数だけではなく、実際に使ったときの肌のハリ・艶・質感などを見ながら判断することを大切にしています。
シェリースキンの特徴② ダマスクローズなどを利用した発酵液
リアボーテ シェリースキンのもう一つの大きな特徴が、発酵です。
シェリースキンローションの全成分表示では、
「乳酸桿菌(ダマスクバラカルス培養エキス/ナイアシンアミド/エンテロコッカスフェカリス/マルトデキストリン)発酵液」
が先頭に記載されています。
さらにダマスクバラ花水なども配合されています。
ここで大切なのは、
「ローズの香りがする化粧水」
という話ではありません。
ダマスクバラのカルス培養エキスなどを組み合わせた発酵液を、処方のベースとなる重要な部分に使用している
ということです。
ファインウォッシュなどにも発酵由来の処方が採用されています。
ヒト由来の培養液成分。
植物由来の培養エキス。
発酵。
LPS化。
エクソソーム。
さまざまな技術や美容成分を組み合わせているところに、リアボーテらしさがあります。
シェリースキンの特徴③ 「洗う」段階から美容を考える
RE:BIRTHでは、美容液やクリームだけではなく、クレンジングと洗顔をとても大切にしています。
なぜなら、どちらも毎日肌に使うものだからです。
高価な美容液を塗っていても、毎日のクレンジングで強くこすっていたら、とてももったいないと思います。
シェリースキンには、メイクや汚れを落とす「シェリースキン リムーバー」と、洗顔の「シェリースキン ファインウォッシュ」があります。
これらにも、製品ごとに複数の培養液由来成分や発酵由来成分などが採用されています。
つまり、
「落とすものだから何でもいい」ではない。
クレンジングや洗顔の段階から肌を考える。
これもリアボーテ シェリースキンの特徴です。
良いクレンジングを使っても「摩擦」したらもったいない
ここで、RE:BIRTHがホームケアで最も大切にしていることをお伝えします。
それは、
絶対に摩擦しないこと。
です。
クレンジング。
洗顔。
すすぎ。
タオル。
ローション。
美容液。
クリーム。
すべてです。
「汚れを落とさなければ」
と思ってゴシゴシする必要はありません。
化粧水も、強く叩き込む必要はありません。
クリームも、肌を引っ張りながら塗り込む必要はありません。
良い化粧品を使うことと同じくらい、肌をどう扱うかが大切です。
洗顔・すすぎは34℃程度のぬるま水
そして、もう一つ見直していただきたいのが温度です。
RE:BIRTHでは、洗顔やすすぎは34℃程度のぬるま水をおすすめしています。
特にお風呂で身体に浴びているシャワーを、そのまま顔に当てている方は、一度温度を確認してみてください。
身体に気持ちいい温度は、顔には熱すぎることがあります。
高価な美容液をもう一本増やす前に、
34℃程度のぬるま水+絶対に摩擦しない。
まずここから変えてみてください。
シェリースキンの特徴④ NK細胞だけではない複合的な処方
「シェリースキン=NK細胞」
と覚えると分かりやすいのですが、実際の処方はそれほど単純ではありません。
シェリースキンには製品によって、NK細胞由来培養液のほか、さまざまなヒト細胞培養液由来成分、LPS化された培養液由来成分、エクソソーム、植物培養エキス、発酵由来成分などが組み合わされています。
リアボーテの面白さは、
一つのスター成分だけに頼った化粧品ではないこと
だと感じています。
そのため、「NK細胞が入っているから」という一点だけで選ぶのではなく、シリーズ全体の処方と、実際の肌状態を見て選ぶことが大切です。
シェリースキンの特徴⑤ 日中の紫外線や光環境まで考える

美肌づくりで絶対に忘れてはいけないのが、日中の紫外線対策です。
どれだけ夜に良い化粧品を使っていても、日中の紫外線対策をほとんどしていなければ、とてももったいないと思います。
リアボーテ シェリースキンには、日中用の「クリスタルライティング」シリーズがあります。
美容液、化粧下地、カラーコントロール、日焼け止めなど、複数の役割を考えたアイテムです。
さらに紫外線防御を強化したタイプでは、SPF50+・PA+++の製品も展開されています。
リアボーテでは、紫外線だけではなく、ブルーライトなど現代の光環境も意識した処方設計が案内されています。
スマートフォン。
パソコン。
タブレット。
屋外の紫外線だけではなく、私たちは一日中さまざまな光の中で生活しています。
そのためRE:BIRTHでも、日中の肌を守ることは一年を通して大切だと考えています。
シェリースキンとクレアスキンの違いは?
では、リアボーテのシェリースキンとクレアスキンは何が違うのでしょうか。
この違いについては次の記事で詳しくお話ししますが、一つの特徴として、シェリースキンではNK細胞由来の培養液成分が採用されています。
一方、現在のクレアスキンには、製品によって制御性T細胞由来の培養液成分なども採用されています。
ただし、
「シェリー=NKだけ」
「クレア=Tだけ」
と完全に分かれているわけではありません。
現行のクレアスキンにも、製品によってNK細胞由来の培養液成分が採用されています。
ですから、単純に成分を一つ比較して、
「こちらの方が上」
とは考えない方がいいと思います。
シェリースキンもクレアスキンも「基剤から美容を考える」
そしてシェリースキンとクレアスキンに共通する、リアボーテならではの魅力があります。
それが、
化粧品のベースとなる部分から美容を考えていること。
製品によっては、水が全成分表示の先頭ではなく、発酵液など美容成分を含む液が最初から使われています。
そこへさらに複数の美容成分を組み合わせています。
だからRE:BIRTHでは、
「シェリーは普通の化粧品で、クレアになったら高機能になる」
とは考えていません。
シェリースキンの段階から、すでに美容液のような発想を持ったスキンケアシリーズ。
そのうえでクレアスキンには、また異なる処方や特徴があります。
クレアスキンを使っている方も、時々シェリースキンを
ここもRE:BIRTHでは大切にしています。
クレアスキンを使い始めたら、
「もうシェリースキンは使わない」
ということではありません。
普段クレアスキンを使っている方に、時々シェリースキンを取り入れることもあります。
逆に、シェリースキンを中心に使っている方に、肌状態を見ながらクレアスキンなど違う処方を取り入れることもあります。
毎日まったく同じものだけを使い続けるのではなく、肌状態や目的に合わせて、異なる処方・美容成分を取り入れるという考え方です。
普段と異なるものを肌に取り入れることを一つの変化・刺激として考え、状態を見ながら組み合わせることがあります。
ただし、
「化粧品を頻繁に変えれば変えるほど効果が高くなる」
という意味ではありません。
赤みや炎症があるとき。
肌が極端に敏感になっているとき。
バリア状態が不安定なとき。
そのような場合は、むしろいろいろ使わず、ケアをシンプルにした方がいいこともあります。
大切なのは、
肌を見ながら変えること。
です。
シェリースキンのセラムは肌状態を見ながら使う
シェリースキンのセラムにも、複数のヒト細胞培養液由来成分やNK細胞由来培養液、LPS化された培養液由来成分、植物由来成分などが組み合わされています。
非常に特徴的な美容液ですが、RE:BIRTHでは誰にでも最初からたくさん使用していただくわけではありません。
セラムは比較的積極的なケアとして考えています。
肌が安定しているときには選択肢になりますが、赤みや炎症があるとき、非常に敏感になっているときには、使用アイテムを減らすこともあります。
その場合は、ローションとクリームを中心にしたり、肌状態によってエンパイアやプロテクションクリームなども含めて考えます。
攻めることだけが美容ではありません。
肌を休ませることが必要な時期もあります。
シェリースキンはどんな人におすすめ?
リアボーテ シェリースキンは、例えば、
- リアボーテのホームケアを始めてみたい方
- 今までのスキンケアを見直したい方
- 乾燥やハリ、艶不足などが気になる方
- 季節によって肌がゆらぎやすい方
- クレンジングや洗顔からスキンケアを見直したい方
- 年齢とともに肌質の変化を感じている方
- クレアスキンとは異なる処方も取り入れたい方
などに選択肢となるシリーズです。
ただし、
「敏感肌だから絶対にシェリースキン」
「50代だからクレアスキン」
という選び方はしません。
同じ50代でも、肌状態はまったく違います。
大切なのは、年齢ではなく今の肌を見ることです。
50代・60代でもシェリースキンでいい?
もちろん、年齢だけでシェリースキンが使えなくなるわけではありません。
RE:BIRTHには40代後半から50代、60代のお客様も多くいらっしゃいますが、年齢だけでホームケアを決めることはありません。
50代だからクレア。
60代だからもっと強い美容。
ではありません。
乾燥。
赤み。
ハリ。
艶。
紫外線を浴びた量。
季節。
睡眠。
体調。
ストレス。
今までどんなスキンケアをしてきたか。
いろいろなことを確認しながら考えます。
年齢を見るのではなく、肌を見る。
これはRE:BIRTHがとても大切にしていることです。
保湿は「化粧水だけ」ではありません
そして、リアボーテ シェリースキンを使う場合にも忘れないでいただきたいのが保湿です。
「乾燥するからローションをたくさんつけています」
という方でも、
「クリームはベタつくから使いません」
ということがあります。
RE:BIRTHでは、保湿を化粧水だけとは考えていません。
ローションで水分を与える。
必要に応じて美容液を使う。
そして最後はクリームまで。
水分+クリーム。
この両方を大切にしてください。
リアボーテを使う前に覚えてほしい3つの基本

リアボーテ シェリースキンには、非常に特徴的な美容成分や処方が採用されています。
でも、RE:BIRTHがそれ以上に繰り返しお伝えしたいことがあります。
それが、
① 洗顔・すすぎは34℃程度のぬるま水
② クレンジングからクリームまで絶対に摩擦しない
③ 水分+クリームでしっかり保湿する
この3つです。
どれほど高機能な化粧品を使っていても、毎日熱いお湯で洗う。
ゴシゴシこする。
乾燥しているのに水分だけで終わる。
これではとてももったいないと思います。
特別な美容の前に、まず基本。
RE:BIRTHではここを何度でもお伝えしています。
RE:BIRTHがリアボーテ シェリースキンをおすすめする理由
RE:BIRTHがリアボーテを取り扱っている最大の理由は、成分表が豪華だからではありません。
美容の仕事を25年以上続ける中で、さまざまな化粧品や美容法を見てきました。
どれだけ理論が素晴らしくても、自分自身やお客様の肌で変化を感じられなければ、自信を持っておすすめすることはできません。
リアボーテも、まず自分自身で使いました。
そしてお客様にも使用してきました。
その中で、ハリや艶、肌の質感などの変化を感じたからこそ、現在RE:BIRTHの中心的なホームケアとして取り扱っています。
シェリースキンには、
発酵液をベースに考えた処方。
NK細胞由来の培養液成分。
複数のヒト細胞培養液由来成分。
LPS化された培養液由来成分。
エクソソーム。
植物培養エキス。
そして日中の紫外線や光環境まで考えたケア。
さまざまな特徴があります。
でも、一番大切なのは、
その化粧品が今のあなたの肌に必要なのか
ということです。
奈良でリアボーテ シェリースキンをお探しの方へ
RE:BIRTHは奈良市・学園前にある完全予約制のプライベートサロンです。
リアボーテ シェリースキンを初めて使ってみたい方。
シェリースキンとクレアスキンの違いが分からない方。
今使っているリアボーテが現在の肌に合っているのか知りたい方。
年齢とともにスキンケアが合わなくなってきた方。
「結局、私は何を使えばいいの?」
と迷っている方。
RE:BIRTHでは、商品名や年齢だけで決めるのではなく、今のお肌を見ながら一緒に考えていきます。
必要のないものまで全部揃えることが目的ではありません。
今必要なものを選ぶ。
肌が変わったら見直す。
必要ならシェリーとクレアを使い分ける。
肌を休ませる時期には、ケアをシンプルにする。
サロンケアもホームケアも同じです。
毎回決められたものを繰り返すのではなく、そのときの状態に合わせて考える。
それがRE:BIRTHの美容です。
まとめ|リアボーテ シェリースキンは「基剤から美容を考えた」スキンケア
リアボーテ シェリースキンは、単なる「クレアスキンの前に使う化粧品」ではありません。
シェリースキンには、シェリースキンならではの特徴があります。
発酵液などをベースにした美容液のような発想。
NK細胞由来培養液。
複数のヒト細胞培養液由来成分。
LPS化された培養液由来成分。
エクソソーム。
植物由来成分。
クレンジングや洗顔から考えるスキンケア。
そして日中の紫外線やブルーライトなど、光環境を意識したケア。
さまざまな方向から肌を考えて作られているのが、リアボーテ シェリースキンです。
そしてクレアスキンにも、発酵液などを活用し、ベースとなる部分から美容を考えるリアボーテならではの特徴があります。
だから、
「シェリーとクレア、どちらが上?」
ではありません。
「今の肌には、どちらが必要?」
と考える。
クレアを使っている方が、肌状態を見ながら時々シェリーを取り入れる。
シェリーを中心にしている方が、必要に応じてクレアなど別の処方を取り入れる。
肌は毎日同じではないからこそ、その時々で考えていきます。
そして、どんな高機能な化粧品を使うとしても、RE:BIRTHが一番大切にしている基本は変わりません。
34℃程度のぬるま水。
絶対に摩擦しない。
水分+クリームでしっかり保湿する。
まず、この3つ。
その土台があってこそ、リアボーテ シェリースキンの特徴をより生かしたホームケアにつながるとRE:BIRTHでは考えています。
「リアボーテ シェリースキンが気になるけれど、私の肌に合うか分からない」
「シェリースキンとクレアスキン、どちらを選べばいい?」
そんな方は、商品だけで判断せず、まず今の肌状態を確認するところから始めてみてください。
何を使うかだけではなく、今の肌に何が必要なのか。
RE:BIRTHでは、その答えをお客様と一緒に考えていきます。