絶対に避けるべきハイリスクな添加物リスト
絶対に避けるべきハイリスクな添加物リスト
1:亜硝酸塩(ナトリウム)
使用目的:
発色剤(食品の黒ずみを防ぎ、ピンク色に保つ)
国内ではその強い毒性のため亜硝酸塩の使用量を制限しています。
しかし規定範囲内の使用量であっても魚肉・魚卵、食肉などに含まれる成分「アミン」と胃の中で結合し
発ガン性物質のニトロソアミンに変化する可能性があるという指摘もあります。
このニトロソアミンが胃ガンの原因と指摘する専門家もいます。
青酸カリの人の致死量は0.15g、
それに対し亜硝酸ナトリウムの致死量は0.18g~。
致死量でいくと、大差なし
考えようによっては亜硝酸塩の毒性は猛毒の青酸カリウム並みの威力です。
食品添加物として使用される量はごく少量ですが、
それでもアメリカではベビー食品への使用を禁止しています。
硝酸ナトリウム、硝酸カリウムも同様に発色剤として
使用され、発ガン性のリスクがあります。
2:合成甘味料(アスパルテーム、アセスルファムK)
アメリカの複数の研究者により脳腫瘍やリンパ腫、
白血病のリスクも指摘されています。
アセスルファムK
発ガン性、肝疾患、肝臓・腎臓への悪影響、うつ症状、記憶力低下、だるさ、頭痛など。
動物実験によりリンパ球の減少や肝障害゙も発覚しています。
3:タール色素(合成着色料)
石油製品から化学合成されるタール色素(もともとはコールタールから合成)は 化学構造上、
発ガン性や催奇性の疑いがあり、
過去に赤色4号・赤色5号、黄色1号、
緑色1号などを含む17品目が使用禁止になっています。
北欧で使用が禁止されているタール色素は
赤色2号・赤色3号・赤色102号・赤色104号・
赤色105号・赤色106号、黄色4号・黄色5号
緑色3号・青色1号・青色2号。
米国では赤色2号が使用禁止。
諸外国で使用禁止されている、これら全てのタール色素が日本では使用されています。
タール色素の中で使用頻度の高い黄色4号は青少年のキレまたそれに続く非行の一因として問題視されています。
4:安息香酸Na
使用目的:
保存料(細菌やカビの増殖を抑えて腐敗を防ぐ)
厚生省で以前変異原性、発ガン性が認められた添加物。
単独でも毒性は強いのですが、ビタミンCと反応し
白血病の原因となる物質(ベンゼン)に変化する可能性も危惧されています。
日本消費者連盟の調査で、ベンゼンが検出された
市販の清涼飲料水、栄養ドリンクもあります。
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